女性のQOL向上
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2014年07月の記事一覧

生理痛とホルモンバランス

多くの女性が生理痛を経験しています。
薬で治す人もいれば痛みに耐える人もいます。
生理痛は生理の期間に起こる下腹部痛、腰痛などの骨盤を中心とした痛みのことで、生理が始まった初日から2~3日目に痛みのピークを迎えます。
この生理痛とホルモンバランスには大きな関連性があります。
場合によっては何らかの病気が原因であることもありますが、機能性月経困難症の場合はホルモンによって引き起こされる痛みになります。
生理が始まると、子宮は収縮して経血を外に押し出そうとします。
この収縮を促すのが「プロスタグランディン」というホルモンです。
このホルモンの分泌が多すぎると、収縮が強すぎて生理痛の痛みを引き起こしますが、このホルモンによる痛みは、20代後半からの痛みの原因である場合が多いのです。
プロスタグランディンは、本来出産時に大量に分泌されて陣痛を起こすホルモンです。
そのため、実際には妊娠していなくても毎回陣痛のような痛みを引き起こします。
また、このホルモンは生理痛だけでなく、頭痛や腰痛、肩こり、冷え、むくみなどを引き起こすこともあるので、女性にとってはあまり嬉しくない部分もあります。
自分の生理痛がどのようなタイプなのかを知ることによって治療の方針が変わるので、まずはタイプを調べることが大事になります。

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